21歳 意気揚々と池袋にある「芸術劇場小ホール」にて、初のプロ舞台を準主役でデビューする。そして、当然、仕事の依頼も増え始めた矢先・・、
実父から、人生最後の事業をするという懸けを手伝うことに。。。
私自身、家庭環境は複雑怪奇なのだが、ここが実父との縁の結びなおし最後のチャンスだと覚悟を決め!手伝うことに!!!
しかししかし・・・・・・
会社を残して失踪・・・・・・・
急転転落。ここはアリューシャン列島の大海原なのか!別にカニは漁りにきてないぜよ!!あっぷあっぷだにぃ。。。。。
手伝ってもらった親友には侮蔑の縁切りを受け。
親戚からは、涙ながらに実父のろくでなしの話を聞く。
傷心治そうと津軽海峡を渡れば、無意識に柵を乗り越える私。
海面から何かが飛び出す!!!
涼しげに軽やかに跳ねるその姿は「いるか」だった。
我に戻る私。
函館の湾近くまで、5匹にまで増えた「いるか」たちに守られ無事に北海道の地へと降り立つ。
この北海道事件。
のちに霊視によって、その恐怖が明らかになるとは知るよしもなかった。
ま、置いておいて。
そして、1年の精神的リハビリを乗り越えまた舞台に復活するもすでに旬が過ぎ、
23歳ころからフェードアウト。そして20歳から付き合っている彼女との結婚を、家庭を考えるようになったのである。
とりあえず、バイク便で生計を立てよっと。
何たる軽い乗りであったのだろう。とんでもない男だ!
でも、考えるようになった。社会の一員として自立することを選んだのだ。感傷に浸ってたまるか!自分の子供にどんな背中を見せられるんだ!とっても考えるようになったのはこの頃からだったのです。